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健康診断の再検査・生活習慣病の相談|血圧・血糖値・コレステロール|武蔵村山市のUMEクリニック

  • 執筆者の写真: UMEクリニック
    UMEクリニック
  • 8月1日
  • 読了時間: 12分

更新日:8月3日

武蔵村山市で健康診断の再検査・生活習慣病の相談|血圧・血糖値・コレステロール|UMEクリニック

健康診断の結果を見て、

  • ・少し高いだけだから大丈夫だろう

  • ・症状がないので、まだ病院へ行かなくてもよいだろう

  • ・食事に気をつけて、来年の健診まで様子を見よう

と、そのままにしていませんか?


高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は、初期には自覚症状がほとんどないことがあります。

しかし、血圧・コレステロール・血糖値の異常が続くと、少しずつ血管に負担がかかり、将来的な心筋梗塞、脳梗塞、腎臓病などにつながる可能性があります。


とはいえ、健康診断で「要再検査」「要受診」と判定されたからといって、すぐに薬を飲み始めるとは限りません。


まずは健診結果を確認し、

  • 一時的な変化なのか

  • 生活習慣の見直しで経過を見られるのか

  • 追加の検査が必要なのか

  • 治療を開始した方がよいのか

を整理することが大切です。


UMEクリニックでは、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病を診療しています。

健診結果をお持ちのうえ、お気軽にご相談ください。


UMEクリニック

イオンモールむさし村山1F

午前10:00〜13:00/午後15:00〜19:00

(水曜休診)



このような健診結果はご相談ください


  • 血圧が高い、または高血圧を指摘された

  • LDLコレステロールが高い

  • 中性脂肪が高い

  • HDLコレステロールが低い

  • 血糖値が高い

  • HbA1cが高い

  • 「要再検査」「要精密検査」「要受診」と書かれている

  • 複数の項目を同時に指摘された

  • メタボリックシンドロームを指摘された

  • 以前から異常を指摘されているが、受診していない

  • 生活習慣を改善したつもりでも、数値が下がらない

  • 家族に高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞の方がいる

  • 健診結果を見ても、どの程度注意すべきか分からない


健康診断の判定や基準値は、健診機関によって表示方法が異なる場合があります。

数値だけで自己判断せず、年齢、体格、喫煙、家族歴、服用中の薬、ほかの検査結果などと合わせて評価する必要があります。



「要再検査」「要受診」は、すぐに薬を飲むという意味ではない


健康診断後に受診を勧められた場合でも、再検査の結果やほかのリスクによって、その後の対応は異なります。


たとえば、

  • 健診時だけ血圧が高かった

  • 前日の食事や飲酒が中性脂肪に影響した

  • 空腹時ではない状態で血糖値を測定した

  • 一時的な体調変化で数値が動いた

という可能性もあります。


一方で、症状がなくても治療や定期的な経過観察が必要な場合があります。

受診の目的は、単に薬を処方してもらうことではなく、現在の状態と将来のリスクを把握し、必要な対応を決めることです。



健診結果でよく指摘される項目


1.血圧が高い・高血圧を指摘された

高血圧は、症状がないまま続くことがあります。

血圧が高くても、頭痛やめまいなどの症状が必ず出るわけではありません。


自覚症状がないまま高い血圧が続くと、血管、心臓、脳、腎臓などに負担がかかります。


将来的には、

  • 脳卒中

  • 心筋梗塞

  • 心不全

  • 腎機能の低下

などのリスクにつながる可能性があります。


そのため、「何も感じないから大丈夫」とは限りません。


  1. 健診のときだけ高かった場合もご相談ください

血圧は、緊張、睡眠不足、運動、喫煙、カフェイン、測定時の環境などによって変動します。


医療機関では高いものの、自宅では正常となる「白衣高血圧」や、健診では正常でも自宅では高くなる「仮面高血圧」の場合もあります。

1回の測定結果だけで判断せず、自宅で測った血圧も含めて確認することが大切です。


家庭用血圧計をお持ちの場合は、朝と夜など、できるだけ同じ条件で測定し、記録を受診時にお持ちください。


  1. UMEクリニックの高血圧診療

健診結果や家庭血圧を確認しながら、

  • 血圧が高い状態が続いているか

  • 生活習慣の改善で経過を見られるか

  • 薬による治療が必要か

  • 心臓や血管への影響がないか

  • 糖尿病や脂質異常症などを併発していないか

を評価します。


食塩のとり方、体重、運動、飲酒、睡眠などを確認し、無理なく続けられる改善方法をご提案します。

すでに血圧の薬を服用しているものの、数値が安定しない方や、薬の見直しを希望する方もご相談ください。


このような方は一度ご相談ください

  • 健診で血圧が高いと言われた

  • 自宅で測ると、血圧が高い日が続いている

  • 血圧が高いが、症状がないため放置している

  • 家族に高血圧や脳卒中、心筋梗塞の方がいる

  • 血圧の薬を服用しているが、数値が安定しない

  • 薬を始めるべきか、生活改善でよいか相談したい


高血圧について相談する



LDLコレステロール・中性脂肪が高い


  1. コレステロール異常は、ほとんど症状がありません

健康診断で「コレステロールが高い」と言われても、痛みや体調不良を感じることはほとんどありません。

しかし、症状がないまま動脈硬化が進行する可能性があります。


動脈硬化が進むと、血管が狭くなったり詰まったりして、心筋梗塞や脳梗塞などにつながることがあります。

ただし、コレステロールの数値だけを見て、全員が同じ治療を受けるわけではありません。


  1. 数値だけでなく、ほかのリスクを合わせて判断します

特に重要なのは、

  • 年齢

  • 高血圧

  • 糖尿病

  • 喫煙

  • 肥満・内臓脂肪

  • 心筋梗塞・脳梗塞などの既往

  • 家族歴

  • 腎機能

などです。


LDLコレステロールが同じ数値でも、ほかの危険因子によって注意すべき程度は異なります。

また、LDLコレステロールがそれほど高くなくても、中性脂肪、内臓脂肪、血糖値などを含めて考える必要があります。


  1. 食事だけで下がらないこともあります

「脂っこいものを控えればよい」と考えられがちですが、コレステロールは食事から摂取するだけでなく、体内でも作られています。

そのため、特定の食品だけを控えたり、何か一つの食品を食べ続けたりしても、十分に改善しないことがあります。


UMEクリニックでは、

  • 食事全体のバランス

  • 体重・内臓脂肪

  • 運動習慣

  • 喫煙・飲酒

  • ほかの生活習慣病

  • 動脈硬化のリスク

を確認し、必要に応じて薬物治療も検討します。


このような方は一度ご相談ください

  • LDLコレステロールが高いと言われた

  • 中性脂肪が高い

  • HDLコレステロールが低い

  • 毎年同じ項目を指摘されている

  • 食事に気をつけても数値が下がらない

  • 高血圧、糖尿病、肥満なども指摘されている

  • 薬を飲むべき数値なのか知りたい

  • 動脈硬化が進んでいないか心配


コレステロール・中性脂肪について相談する



血糖値・HbA1cが高い


  1. 糖尿病も、初期には自覚症状がないことがあります

血糖値やHbA1cが高くても、初期には体調の変化を感じない場合があります。

しかし、高い血糖値が長く続くと、全身の血管や神経に負担がかかります。


将来的には、

• 心臓病

• 脳卒中

• 腎機能の低下

• 目の病気

• 手足のしびれなどの神経障害

につながる可能性があります。


血糖値が著しく高くなると、のどが渇く、水を多く飲む、尿の回数が増える、体重が減る、疲れやすいなどの症状が現れることもあります。


  1. 血糖値とHbA1cの違い

血糖値は、採血した時点での血液中の糖の状態を示します。

食事の時間や内容、運動、体調などによって変動します。


HbA1cは、過去1〜2か月程度の血糖状態を反映する指標です。


そのため、一つの項目だけではなく、

  • 空腹時血糖

  • 随時血糖

  • HbA1c

  • 健診時の食事条件

  • 過去の検査結果

などを合わせて評価します。


健診で一度数値が高かっただけで糖尿病と確定するとは限りませんが、再検査をせずに放置することも適切ではありません。


  1. UMEクリニックの血糖・糖尿病診療

健診結果を確認し、必要に応じて血糖値、HbA1cなどを再検査します。


そのうえで、

  • 糖尿病の可能性があるか

  • 糖尿病になる前の段階か

  • 食事・運動の改善で経過を見られるか

  • 薬による治療が必要か

  • 高血圧、脂質異常症、肥満を併発していないか

を判断します。


すでに糖尿病の治療を受けている方の継続診療についてもご相談いただけます。


このような方は一度ご相談ください

  • 血糖値が高いと言われた

  • HbA1cが高い

  • 「糖尿病の疑い」「境界型」と言われた

  • 家族に糖尿病の方がいる

  • 体重や腹囲が増えてきた

  • 高血圧や脂質異常症も指摘された

  • のどが渇く、尿が多い、体重が減るなどの症状がある

  • 再検査を受ける場所を探している


血糖値・HbA1cについて相談する



健診数値は、いくつから受診した方がよい?


厚生労働省の「標準的な健診・保健指導プログラム」では、医療機関への受診を勧める一つの目安として、次の数値が示されています。


項目

受診勧奨判定値の目安

収縮期血圧・上の血圧

140mmHg以上

拡張期血圧・下の血圧

90mmHg以上

LDLコレステロール

140mg/dL以上

Non-HDLコレステロール

170mg/dL以上

中性脂肪

300mg/dL以上

空腹時血糖

126mg/dL以上

HbA1c(NGSP)

6.5%以上


ただし、これらの数値を超えたからといって、直ちに薬物治療が必要になるとは限りません。


反対に、表の数値より低くても、

  • 高血圧、糖尿病、脂質異常症が重なっている

  • 喫煙している

  • 腎機能が低下している

  • 心筋梗塞や脳梗塞の既往がある

  • 家族歴がある

  • 数値が年々悪化している

などの場合は、早めの評価が必要になることがあります。


健診結果に「要再検査」「要受診」などの記載がある場合は、判定に従って医療機関へご相談ください。



複数の異常をまとめて評価することが大切です


血圧、コレステロール、血糖値は、それぞれ別の項目に見えます。


しかし実際には、

  • 高血圧

  • 脂質異常症

  • 糖尿病

  • 肥満・内臓脂肪

  • 喫煙

などが重なるほど、心臓や血管への負担が大きくなる可能性があります。


  • 血圧だけ少し高い

  • LDLだけ少し高い

  • HbA1cだけ境界値だった

一項目ずつ判断するのではなく、全体をまとめて評価することが重要です。


UMEクリニックでは、健診結果全体を確認し、現在の状態と今後のリスクを踏まえて診療方針をご提案します。



UMEクリニックで行う主な診療・検査


  1. 健診結果の確認と再検査

健診結果を確認し、異常が指摘された項目や、再検査が必要な項目を整理します。

必要に応じて、血液検査、血圧測定、尿検査などを行います。

健診結果をすべてお持ちいただくことで、異常値だけでなく、過去の変化や関連項目も含めて確認できます。


  1. FMD検査(血管内皮機能検査)

FMD検査は、腕の血管が血流の変化に対してどの程度拡張するかを超音波で測定し、血管内皮の機能を評価する検査です。高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙、肥満などによる血管への影響を評価する際の一つの情報となります。

すべての方に必ず行う検査ではなく、健診結果や既往歴などを踏まえて、必要性を判断します。


  1. 頸動脈エコー

首の動脈を超音波で観察し、血管の壁の状態やプラークの有無などを確認する検査です。

生活習慣病が複数ある方や、動脈硬化の状態を詳しく確認した方がよい場合などに検討します。


  1. 心電図・心エコー

胸痛、動悸、息切れなどの症状や、診察結果に応じて、心電図や心エコーによる評価を行います。

検査の必要性は、医師が診察のうえ判断します。



UMEクリニックの生活習慣病診療


  1. 循環器内科の経験を生かした診療

院長は循環器内科医として、心筋梗塞や狭心症などの心血管疾患と、生活習慣病の診療に携わってきました。

高血圧、脂質異常症、糖尿病などを、単に検査数値だけで判断するのではなく、将来の心臓・血管リスクまで考えて評価します。


  1. 食事・運動と薬物治療を組み合わせます

数値が高いからといって、すべての方がすぐに薬を開始するわけではありません。

一方で、生活習慣の改善だけでは十分でない場合や、リスクが高い場合には、薬物治療を検討します。

ご本人の生活、仕事、食事、運動習慣などを確認し、続けられる治療方法を一緒に考えます。


  1. 一度きりではなく、継続して管理します

生活習慣病は、数日間だけ治療すれば終わる病気ではありません。

定期的に血圧や血液検査を確認し、生活習慣や薬の内容を調整しながら、将来の合併症を防ぐことが大切です。

UMEクリニックでは、地域のかかりつけ医として継続的な診療に対応します。


  1. イオンモールむさし村山1F

お買い物やお出かけとあわせて通いやすい、イオンモールむさし村山1Fにあります。

午後は19時まで診療しています(水曜休診)。



受診時にお持ちいただきたいもの


  • 健康診断の結果一式

  • 過去の健康診断結果

  • 健康保険証またはマイナ保険証

  • お薬手帳

  • 現在服用している薬が分かるもの

  • 家庭血圧の記録

  • 他院での検査結果や紹介状がある場合は、その資料


結果表の一部分だけでなく、可能であれば全ページをお持ちください。

各数値の関連や、前年からの変化を確認しやすくなります。



よくあるご質問


  1. 健康診断の再検査は、保険診療ですか?

健康診断で異常を指摘され、疾患の診断や治療を目的として受診する場合は、一般的に保険診療の対象となります。

受診内容や検査の目的によって異なる場合がありますので、詳細は受付または診察時にご確認ください。


  1. 健診結果が少し高いだけでも受診できますか?

はい。治療が必要かどうか分からない段階でもご相談いただけます。

健診結果、過去の数値、年齢、生活習慣などを確認し、再検査や経過観察の必要性を判断します。


  1. 健診結果を紛失していても受診できますか?

受診は可能ですが、異常を指摘された項目や数値が分かる方が、より正確に判断できます。

可能であれば、健診を受けた施設や勤務先に再発行をご相談ください。


  1. 受診すると、すぐ薬を処方されますか?

必ずしも薬を開始するわけではありません。

再検査の結果、生活習慣、ほかの病気の有無、将来のリスクなどを確認し、必要性を判断します。


  1. 何科を受診すればよいか分かりません

血圧、血糖値、HbA1c、コレステロール、中性脂肪などの異常は、内科でご相談いただけます。

複数の項目を指摘されている場合も、まとめてご相談ください。


  1. 再検査では何をしますか?

指摘された項目によって異なります。

健診結果を確認したうえで、血圧の再測定、血液検査、尿検査など、必要な検査をご案内します。

FMD検査や頸動脈エコーなどを、全員に行うわけではありません。



健診結果を放置せず、一度ご相談ください


生活習慣病は、症状が出てから治療するのではなく、健診で異常が見つかった段階から対応することが大切です。


  • 要再検査と言われたが、まだ受診していない

  • 数値が少し高いだけなので、様子を見ている

  • 毎年同じ項目を指摘されている

  • 複数の数値が悪くなってきた

  • 何から改善すればよいか分からない

  • 薬を始めるべきか相談したい

  • 動脈硬化の状態が心配

このような方は、健康診断の結果をお持ちのうえご相談ください。


現在の数値だけでなく、生活習慣やほかのリスクも含めて確認し、今後の対応を一緒に考えていきます。


UMEクリニック

イオンモールむさし村山1F

午前10:00〜13:00/午後15:00〜19:00

(水曜休診)


 
 
 

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